善玉菌と便通

大腸内には様々な菌が生息していますが、その中でも特に重要視しなければならないのが善玉菌です。これは大腸内の環境を整え、健康な大腸にしていくために欠かせないものです。大腸内に善玉菌が多く生息していると便通がスムーズになります。事実善玉菌が多いと黄色に近い便が出るようになります。便の色は健康を示す指針としてとても重要なもので、便秘などで悩んでいる方が出る便は黒に近いような色をしています。便は黒になっていくにつれて不健康な大腸を表しています。善玉菌が多く活発な便になるほど色は黄色に近づいていくようになります。

善玉菌が活発に働いていると便通がいいのでスムーズな排便をしていくことができます。スムーズに便通ができることはとても大切で、便通が良くないと便が体内にどんどん溜まっていきます。そのために便が水分を奪われどんどん固くなっていき、便秘になってしまうのです。

善玉菌はこのように便秘と大きな関わりがあり、今現在便秘で悩んでいる方は善玉菌を多くしていく、また善玉菌が活発に働くような環境を作っていくことが大切になります。また善玉菌が活発になっていると悪玉菌の働きも弱まっていくので相乗効果で大腸の状態をよくしていくことができます。